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Specialty No.2 若かりし頃の道道探索

 ※この記事は2014/12/26投稿、2015/06/08再編集。

 編集時現在81路線(公開しているのは50強くらい)の都道府県道レポートの中でもちょっと異色で思い出深い路線を紹介します。

 北海道r273花畔札幌線
 http://dododrive.web.fc2.com/local/hokkaido/r273/report1.htm

 という一件普通な路線です。全6部は蒼の街道最長級

 この道道を撮影するきっかけまで説明すると長くなるので主に撮影に関しての思い出話。
 r273の取材は確か高校生の頃、秋に家族で札幌に行けることになった(理由はよく覚えていない)上に、札幌市内での単独行動ができたという、要するに普通なら「お前一人で札幌行ってこい」っていうことを親のサポート(主に旭川札幌の移動だが、それがめちゃくちゃでかい)付で出来たというとってもとってもスペシャルなものであった。

 ―とはいえこの道道を徒歩でトレースするのはきつい。てか日が暮れる。

 さすがに高校生時代の自分も移動手段くらいは検討してあった。そこで利用したのがえきチャリである。

 この「えきチャリ」、札幌駅の駐輪場事業を引き受ける(株)札幌振興公社が運営するレンタサイクル。当時、「放置自転車の再活用」という点で注目され、道新に掲載されていたような記憶がある。

 利用は1日500円。比較的安い
 1日利用だと1000円近い金額を取るところもあるが、500円は標準的に見える人もいるかもしれない。でもなぜやすいかというと・・・

 次に、利用時間。6:00~24:00。長い
 これはJR駅が公式でやってるレンタサイクル(16時-17時終了が相場)に比べて圧倒的に長い。大抵の利用手段では時間切れを気にすることはないレベル。
 そして場所。北5西1。JRタワーの東隣のブロック。まぁまぁ便利
 ただこの場所は当時の目的としては最高の立地だった。というのは、r273の終点は北6西1。えきチャリの1ブロック北。これはいかにもお誂え向きとしか言い様がない。札幌振興公社は、きっと、えきチャリを使ってr273をトレースすることを札幌観光の必修科目として組み込みたいのだろう。

 ちなみに自転車の整備具合については最近はましとのことだったが、自分が使った時は中の下って感じだった。いかにも安い中古自転車といった感じで、サイズが小さいわ切り替えはガバガバで軽すぎるわ。

 あと、保証金1000円に加え当時は社会実験的な側面もあったのか行先・目的を聞かれた。さすがに石狩へ行くと書くのは恥ずかしかったので「百合が原公園へ観光」と書いておいた。それでも遠いぞとおっちゃんに言われたけど。

 そんなえきチャリに乗りつつ、川跡のトレースに四苦八苦しながら秋の札幌を撮ったのが2008年10月のこと。当時は、あのスーパーマップルしか移動中に使えるツールがなかった。分かる人には分かるだろうが、マップルはマップではなくマップルなので(特に道路の路線番号表記などについて)ちょこちょこ間違いがある。その間違いにも翻弄された跡がある。札幌市街であの地図を広げながら体に合わないチャリを漕いでいる高校生は絶対怪しかっただろうなぁ。

 r273は道路としては都内の狭隘都道と同レベルかそれよりマシだが、オーラのなさは東京r442やr444といい勝負、ただ札幌は市街地の道路がよく整備されているので本当にトレースが難しかった。今ではきっとスマホを片手に探索してただろう。GPSありがたや。
 
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テーマ : 札幌/北海道の地域ネタ
ジャンル : 地域情報

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