Specialty No.3 圏央道のレポート
今回紹介させていただくのは、首都圏中央連絡自動車道、いわゆる圏央道のレポート。
開通区間がまだ途切れ途切れだったり、長区間での走行をする機会を得ていなかったりという理由でトレースに重きを置いた「区間n」方式ではなく方向と場所を気にせずパラパラとレポートしていく「第n回」という方法でやっている。
第1回: 圏央厚木→高尾山 (2014/6/29撮影)
この区間のうち相模原愛川-高尾山は撮影日前日の2014年6月28日開通。

第2回:大栄JCT→神崎 (2015/6/7撮影)
この区間は撮影1時間前の当日17時に開通。とってもミーハーなことをしてみた。

どちらも開通直後の走行であるため、道路が新しい。白線も擁壁も標柱もガードレールもピッカピカ。
第1回区間と第2回区間は管理会社(前者がNEXCO中日本、後者がNEXCO東日本)が異なったりと色々違うところがある。
ただ、環状道路が貧弱な関東圏において圏央道はどの区間も開通が待望されていたところが大きい。この点では、どちらのレポートも新たに放射路線同士を結び、道路網のネットワーク力が向上した直後の姿を見ることが出来たこと共通しており、それがまた楽しい。
圏央道は今後1,2年で、関越道-東北道-常磐道が繋がるようにどんどん開通していくはずだ。今後も興味を持って注目していたい道路である。
開通区間がまだ途切れ途切れだったり、長区間での走行をする機会を得ていなかったりという理由でトレースに重きを置いた「区間n」方式ではなく方向と場所を気にせずパラパラとレポートしていく「第n回」という方法でやっている。
第1回: 圏央厚木→高尾山 (2014/6/29撮影)
この区間のうち相模原愛川-高尾山は撮影日前日の2014年6月28日開通。

第2回:大栄JCT→神崎 (2015/6/7撮影)
この区間は撮影1時間前の当日17時に開通。とってもミーハーなことをしてみた。

どちらも開通直後の走行であるため、道路が新しい。白線も擁壁も標柱もガードレールもピッカピカ。
第1回区間と第2回区間は管理会社(前者がNEXCO中日本、後者がNEXCO東日本)が異なったりと色々違うところがある。
ただ、環状道路が貧弱な関東圏において圏央道はどの区間も開通が待望されていたところが大きい。この点では、どちらのレポートも新たに放射路線同士を結び、道路網のネットワーク力が向上した直後の姿を見ることが出来たこと共通しており、それがまた楽しい。
圏央道は今後1,2年で、関越道-東北道-常磐道が繋がるようにどんどん開通していくはずだ。今後も興味を持って注目していたい道路である。
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