交通信号機の話
立て続けに3件も書いて何してんだ俺w
夜な夜なふと気になって探しものをすることが多いのですが、今日のテーマは交通信号機。交差点にあるアレね。
まず基礎知識。
国内で普通に見られるのは横型の信号機です(画像略)。一つの灯火は直径300mm、つまりA4の紙が収まるかそうでないかくらい。250mmや450mmという変形もあります。最近の信号機はLED式になったのも記憶に新しい話で、西日がレンズに入りで信号が光ってるのかわからないというのも随分改善されました。
また、豪雪地帯では積雪による障害を防ぐために縦型のものが使われ、信号機に積もる雪を少なくしています。
ここからはちょっとアレな知識。
が、LED式信号の黎明期まで北海道旭川にいた感想として、北海道の信号機の変遷はこんな感じでした。
横型信号機(少ない)
↓
縦型信号機(多い)
↓
LED式の横型信号機(あまり増えなかった?)
↓
LED式の縦型信号機(増えてる)
↓
レンズ(灯火の部分)が変な形をした信号機
超薄型信号機
こんな感じです。最新のやつは信号機の上の庇が完全に取っ払われています。超薄型信号機は例えるなら大きなスマホが信号機になった感じで、薄いです。釧路で初めて見たときはちょっと感動しました。とはいえ横殴りの雪だと完全に白い板になりそうだけどね・・・?
なぜ信号機について調べたかというと、1996年くらいに旭川の国道39号線沿いに「横型」で「庇の上に雪除けの△のついた」信号機があったのをなぜかフラッシュバックして、その画像を探したくなったからです。
結果、3時間格闘しても見つからなかったけどね。
都内で見られるような旧式の信号機はまだ現存するものの国道39号の信号機は現存していないので新しい画像も無さそうだし・・・どなたかその信号機が写り込んだ写真をお持ちの方、そっと教えてください。
夜な夜なふと気になって探しものをすることが多いのですが、今日のテーマは交通信号機。交差点にあるアレね。
まず基礎知識。
国内で普通に見られるのは横型の信号機です(画像略)。一つの灯火は直径300mm、つまりA4の紙が収まるかそうでないかくらい。250mmや450mmという変形もあります。最近の信号機はLED式になったのも記憶に新しい話で、西日がレンズに入りで信号が光ってるのかわからないというのも随分改善されました。
また、豪雪地帯では積雪による障害を防ぐために縦型のものが使われ、信号機に積もる雪を少なくしています。
ここからはちょっとアレな知識。
が、LED式信号の黎明期まで北海道旭川にいた感想として、北海道の信号機の変遷はこんな感じでした。
横型信号機(少ない)
↓
縦型信号機(多い)
↓
LED式の横型信号機(あまり増えなかった?)
↓
LED式の縦型信号機(増えてる)
↓
レンズ(灯火の部分)が変な形をした信号機
超薄型信号機
こんな感じです。最新のやつは信号機の上の庇が完全に取っ払われています。超薄型信号機は例えるなら大きなスマホが信号機になった感じで、薄いです。釧路で初めて見たときはちょっと感動しました。とはいえ横殴りの雪だと完全に白い板になりそうだけどね・・・?
なぜ信号機について調べたかというと、1996年くらいに旭川の国道39号線沿いに「横型」で「庇の上に雪除けの△のついた」信号機があったのをなぜかフラッシュバックして、その画像を探したくなったからです。
結果、3時間格闘しても見つからなかったけどね。
都内で見られるような旧式の信号機はまだ現存するものの国道39号の信号機は現存していないので新しい画像も無さそうだし・・・どなたかその信号機が写り込んだ写真をお持ちの方、そっと教えてください。
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